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堀辰雄「浄瑠璃寺の春」

堀辰雄のエッセイ「浄瑠璃寺の春」は、太平洋戦争のただ中にあった1943年(昭和18年)、「婦人公論」6月号に「大和路・信濃路」の「浄瑠璃寺」として掲載されたのが初出です。後に高校の国語の教科書に採用されたことで、美しいエッセイとして広く知られるようになりました。ある年代の人にとって、浄瑠璃寺に憧れをいだいたきっかけが、高校で読んだこのエッセイだったという話は、そう珍しくないようです。ちなみに、作品に登場するジャケット姿の少女は今もご存命で、変わらずおしゃべりが大好きだそうです。

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和辻哲郎「古寺巡礼」

大正7年の5月に、29歳の和辻哲郎は、友人たちとともに奈良とその周辺の寺々をめぐり、歴史の古い建築や仏像など古美術を目にした感動を、瑞々しい感性で情熱的に書き留めました。その翌年出版された「古寺巡礼」は、奈良のバイブルとして今も読み継がれています。ここでは、浄瑠璃寺を訪れた日の記述のみ抜粋しています。

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浄瑠璃寺と会津八一

著名な書家であり、奈良をこよなく愛した歌人、秋艸道人会津八一(しゅうそうどうじんあいづやいち)も、浄瑠璃寺を詠んだ短歌をいくつか残しています。

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大乗院寺社雑事記

ここでは大乗院寺社雑事記のうち中川寺焼亡に関する記事と、平野(現在の奈良市緑ヶ丘浄水場付近)で開かれた中川寺勧進の猿楽興行に関する記事を紹介しています。

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ここでは浄瑠璃寺に関するパブリックドメイン入りした文学作品をご紹介しています。

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