平成27年10月5日発行の真言宗の専門誌「六大新報」第四三八三号で、奈良市の新しいクリーンセンターを浄瑠璃寺すぐ南に建設する計画があることや、その最終候補地に中川寺跡が含まれることなどが取り上げられました。
15ページで、植村海宥岩船寺副住職、当会代表の工藤良任般若寺住職のコメントとともに、「まもる会」結成についてくわしく取り上げられています。
また編集余録でも「奈良市ごみ焼却場計画」撤回運動について触れていただきました。
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浄瑠璃寺南に奈良市ゴミ焼却場を建設する現計画を撤回するよう求める署名の情報を発信しています。