お知らせ
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2024年12月6日(金)
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奈良市クリーンセンターの建設候補地が再選定されることになりました。浄瑠璃寺南も再選定の対象となる見込みです。そこで私たちは、今一度浄瑠璃寺南に奈良市クリーンセンターを建設するべきではないことを奈良市の皆様に思い起こしていただくため、本日第三回目の署名提出を行いました。
2024年12月5日(木) -
第66回クリーンセンター建設計画策定委員会が開かれ奈良市クリーンセンターの建設候補地再選定が決定されました。
2024年11月6日(水) -
2019年12月20日の市長会見で、仲川奈良市長が、「これまでは、市単独での建設を考えていましたが、県北部地域でのごみ処理の広域化を視野に入れて、近隣5市町(奈良市・大和郡山市・生駒市・平群町・斑鳩町)で新クリーンセンターの建設を」目指すと発表しました。
2019年12月20日(金) -
新聞各社の記事をご紹介します。
2017年8月8日(火) -
私たちは仲川市長の現計画断念表明を心から歓迎します。そこで、市長の英断を後押しし、奈良市に対して現計画の正式な撤回を促すため、早急にみなさまからお預かりした署名を奈良市に提出する必要があると考え、本日第二回目の署名提出を行いました。
2017年8月7日(月) -
2017年7月13日付奈良新聞によると、先の市長選で三選を果たした仲川奈良市長が、クリンーンセンター現候補地を断念したとのことです。
2017年7月13日(木) -
6日間の期間中、多くの方にご来場いただきました。ありがとうございました。
2017年6月11日(日) -
2017年6月6日から11日にかけ、東京日本橋のギャラリーにて「浄瑠璃寺と当尾の里の写真展」を開催します。
2017年5月16日(火) -
賛同人としてお名前を公表することに同意してくださっている方々が500人を超えました。
2017年5月4日(木) -
自筆署名が2万筆を超えました。
2016年10月12日(水) -
浄瑠璃寺佐伯功勝住職による庭園修理の解説です。許可を得てこちらに転載します。
2016年8月28日(日) -
中外日報に京都大学の冨島義幸先生による論文「〈論〉実範の中川寺成身院〜その密教寺院としての意義」が掲載されました。中川寺成身院は「奈良と京都の仏教をつなぐ〝要〟」のひとつであり、中世仏教の解明に重要であることが、くわしく解説されています。
2016年8月24日(水) -
東京にあるイスム表参道店とイスム谷中店で署名できるようになりました。
2016年7月1日(金) -
2016年6月11日発行の「高野山時報」第3387号に、鷲林寺住職、藤原栄善師が寄稿された記事「南山進流声明の故郷 大和 中川寺跡の危機」が掲載されました。
2016年6月11日(土) -
2016年3月18日付京都新聞朝刊山城面のコラム「随想やましろ」で、小説家の東義久さんが、奈良市クリーンセンター建設計画や中川寺について触れてらっしゃいました。
2016年3月18日(金) -
メディア各社の動画や記事をご紹介します。
2016年2月16日(火) -
2016年2月15日、浄瑠璃寺と当尾の里をまもる会は、「浄瑠璃寺南に奈良市ゴミ焼却場(クリーンセンター)を建設する現計画を撤回するよう求める」署名を奈良市に提出するとともに、本署名活動の継続を発表し、さらなる署名を広く呼びかけました。
2016年2月15日(月) -
平成27年10月5日発行の真言宗の専門誌「六大新報」第四三八三号で、奈良市の新しいクリーンセンターを浄瑠璃寺すぐ南に建設する計画があることや、その最終候補地に中川寺跡が含まれることなどが取り上げられました。
2015年10月5日(月) -
いとうせいこうさんとみうらじゅんさんが浄瑠璃寺を訪れました。
2015年10月1日(木) -
真言宗の専門誌「六大新報」の社説で、奈良市の新しいクリーンセンターを浄瑠璃寺すぐ南に建設する計画があることや、その最終候補地に中川寺跡が含まれることなどが取り上げられました。
2015年9月15日(火) -
当尾夏まつり実行委員のみなさまが署名スペースをご用意くださいました。ご協力ありがとうございます。
2015年8月23日(日) -
自治会役員のみなさまが署名スペースをご用意くださいました。ご協力ありがとうございます。
2015年8月22日(土) -
昨日の署名活動開始の発表に関する記事が新聞各紙に掲載されました。
2015年7月11日(土) -
2015年7月10日午前11時より、浄瑠璃寺地蔵堂にて署名活動の開始を発表しました。
2015年7月10日(金)